岡田眼科医院
    開業以来半世紀にわたり、信頼される接遇、医療体制、納得できる治療を提供しています
   住所:広島市中区江波二本松1−15−3
   電話番号:082−232−0600
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■診療時間
 
 午前 9:00〜12:30  ○  ○  ○  ○  ○
 午後14:30〜18:00  ○  ○   ○   休診  ○ 16:00まで
                                                                    ※土曜日は16:00までの診療となっております

【医院沿革】

 

初代院長 岡田正樹が地域医療の充実を目指し広島大学医学部眼科学教室講師を辞し、江波の地(旧 江波本町606)に岡田眼科を昭和39年6月16日に開設しました。昭和45年に現在の江波二本松1−15−3に移転し、平成10年より2代目院長岡田克樹が就任。開業以来半世紀を超え、一貫して患者さん側の意見を優先する医療を実施しております。
【医師紹介

 

院長 岡田 克樹
日本眼科学会専門医

【昭和60年】 広島大学医学部眼科学教室入局
【平成10年1月】 岡田眼科医院 
【平成13年〜16年】 広島市眼科医会長
【平成14年〜26年】 
広島市学校保健会 理事長・広島県学校保健会 代議員


■診療方針■

初代院長の頃より、一貫して患者さん側の意見を優先する医療を実施しております。決して押し付け医療は行わず、様々な選択肢の中からの医療を選んでいただき実施しています。時代の変遷の中にありましても、信頼と実績こそが医療に必要と考えています。当院では、短時間でわかりやすい説明を行い、病状・治療に対しご理解いただいております。また頑張る医療を実践しております。

■薬剤について■

院外薬局と協力して、新薬を含め多くの薬を選択できるように調整しています。ジェネリック医薬品がある場合は、医療費が少しでも軽減するように、患者さんの希望に沿い処方しています。

院内設備のご案内■ 

 【OCT】

早期緑内障や黄斑疾患に役立ちます

【静的視野計

主に緑内障治療の指標になります 

 【オートレフ】

視線を自動で追尾し、角膜形状など視力測定に役立ちます

 【イエローレーザー網膜光凝固】

網膜疾患にダメージを少なく凝固します

 【角膜内皮測定器】

滴状角膜や内皮数を測定します

 【レーザー星状神経節ブロック】

帯状疱疹後疼痛や網膜血流促進に役立ちます

 【待合室】

3密にならないよう工夫してます

MAP
 
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